佐々木恭子アナウンサーは、若い頃、朝の情報番組で活躍していたことで有名ですね!
頬がふっくらしていて朗らかで、とっても可愛かったんです。
ところが、一部では「老けた」「劣化した」などのネガティブな声も。
そこで今回は、佐々木恭子アナの若い頃から現在までの画像を時系列で徹底検証しました。
佐々木恭子が老けて劣化した?
佐々木恭子アナウンサーは2025年現在52歳。
26歳の頃からサブMCを務めていた朝の情報番組「とくダネ!」では可愛らしい顔と小倉智昭さんとの掛け合いが楽しく、人気を博していました。
その後順調に昇格しアナウンス室部長を務め、結婚して子供もいるなど、公私ともに充実している輝かしい経歴ですが、SNSでは老けた、劣化したという声も多く見られます。
フジテレビの佐々木恭子アナウンサーの劣化が凄くて見てられん…。
— 陽気でスケベな毒舌frog (@xpoisonx_bot) October 27, 2020
どう見ても50過ぎにしか見えない。
これ、佐々木恭子アナだったのか。
— 井上 聖(HOSHI) (@Hoshl) July 16, 2016
すっかりアイドルアナの印象がなりをひそめ、落ち着いたキャスター然とした原稿の読み方が板についたね。
老けたとも言うけど^^;
久々に佐々木恭子見た。結構老けたな……
— 呪いの偶像 (@bakenden) March 7, 2012
思っていたよりも以前から言われていたようですね。
いつ頃から変化しているのでしょうか。
現在と若い頃を時系列で検証していきます!
20代の佐々木恭子
佐々木恭子アナウンサーは東京大学を卒業後、新卒で1996年にフジテレビに入社。
1997年に報道2001の総合司会を務め、26歳で「情報プレゼンター とくダネ!」サブMCに抜擢されました。
それでは、20代の佐々木恭子アナから時系列で見ていきましょう。
24歳(1996年)の佐々木恭子
入社したての24~25歳、身も心もピチピチの頃。
ほっぺがきゅっと上がっていて、親しみを感じる目元もとっても可愛い!
田舎臭さが全くなく知的な雰囲気もあり、いわゆるチャラい女子アナというよりは正統派美人アナウンサーです
26歳(1999年)の佐々木恭子
とくダネ!時代の佐々木恭子アナウンサーは、とにかく可愛らしい笑顔が魅力的。
実際には高学歴ですが、偉そうな雰囲気もなく、司会の小倉智昭さんとも軽妙な掛け合いで人気でした。
20代の頃は、現在より輪郭がシャープですね!
30代の佐々木恭子
30代の佐々木アナは32歳でTBS記者で東大の先輩である池田裕行さんと結婚し、9ヶ月後に離婚。
35歳で一般男性(ライブドア証券社員)と再婚し、二人の子供に恵まれています。
34歳(2006年)の佐々木恭子
華やかで自信に満ちた表情がバリキャリの雰囲気ですね!
36歳(2008年)の佐々木恭子
38歳(2010年)の佐々木恭子
佐々木恭子アナウンサーといえば、こちらのイメージではないでしょうか。
丸顔で目がくりくりとしていて、上品な可愛さがありますね!
ご結婚されて、子どもに恵まれた一番幸せな時期だと思われます。
30代後半といっても肌のハリツヤがあり、まったく劣化はしていません。
40代の佐々木恭子
2021年7月1日、48歳でアナウンス室部長に就任した佐々木恭子アナウンサー。
フジテレビ内で着実にキャリアを重ねています。
40代後半から目の周りや口元に変化が出始めています。
43歳(2016年)の佐々木恭子
46歳(2019年)の佐々木恭子
46歳の佐々木恭子アナ。
口角がしっかり上がっていて、ほっぺもふっくら可愛らしい大人の女性ですね!
フジテレビ×モデルプレスの女子アナ連載「女子アナの“素”っぴん」
— モデルプレス (@modelpress) February 17, 2019
今回は #佐々木恭子アナ です🎤✨
テレビには映らない、佐々木アナの素顔とは…?
▼インタビュー&写真https://t.co/r5eeOGOGyJ#女子アナの素っぴん pic.twitter.com/wMbHuXnwqC
美しさの中に、管理職の貫禄が溢れています。
目の周りに少し疲れが見えますが、年齢相応の美しさではないでしょうか。
47歳(2020年)の佐々木恭子
まぶたの落ちくぼみと目の下の影、口元のマリオネットラインが登場してきましたね。
このくらいの年齢になると、1年1年で変化が顕著に現れてしまいます。
お肌の張りは健在ですが、管理職になり疲れが顔に出てしまっているのかもしれません。
新人アナ時代(25歳)と変化出始め(47歳)と現在(52歳)を比較!
佐々木恭子アナウンサーは2025年現在52歳。
ここのところ、少しふっくらされたようですね。
管理職をしているのであまり表にでなくなったせいでしょうか。
若い頃と比較してみましょう!
元々丸顔で可愛らしい顔立ちなので、印象は全然変わりませんね!
40代後半から目の周りに変化が現れ、口元もマリオネットラインが出始めました。
ただ、口角があがっていて表情が豊かなので、いつまでも可愛らしい印象があります。
52歳という年齢とは思えない美しさを維持していると言えるでしょう
佐々木恭子プロフィール
佐々木 恭子(ささき きょうこ)
生年月日:1972年12月17日(52歳)
出身地:兵庫県西宮市
学歴:兵庫県立鳴尾高等学校 / 東京大学教養学部フランス科卒業
フジテレビアナウンサー(1996年入社)
趣味:オンラインピラティス
特技:物事の逆算と段取り
佐々木恭子アナウンサーは、兵庫県立鳴尾高等学校卒業後、一浪して東京大学教養学部フランス科に進学し、1996年に新卒でフジテレビに入社しました。
1997年4月から1年間、『報道2001』の第5代女性総合司会を担当。
2008年:第24回FNSアナウンス大賞受賞
2021年7月1日:アナウンス室部長
2023年6月28日:アナウンス室局次長
フジテレビ公式プロフィールには、仕事に対しての抱負が記載されています。
2021年7月より管理職を拝命し、「働いてHAPPY!」な職場環境づくりに努めています。その実、しっかり者の仲間や後輩たちに助けられて、なんとかかんとか進んでいます(笑)。
「チャレンジしてみよう!」と人に背中を押す以上、自分自身もチャレンジし続けて説得力ある人でいるのが目標ですっ。2023.02.01
https://www.fujitv.co.jp/ana/profile/k-sasaki.html
私生活では、2005年5月15日、32歳でTBS記者で東大の先輩である池田裕行さんと結婚し、9ヶ月後に離婚。
2008年10月23日、35歳で一般男性(ライブドア証券社員)と再婚。
二人の子供に恵まれています。
まとめ|佐々木恭子は老けて劣化した?若い頃のかわいい画像から現在を徹底検証!
今回は、佐々木恭子アナの若い頃から現在までの画像を時系列で徹底検証しました。
元々丸顔で可愛らしい顔立ちなので、印象は変わりませんが、40代後半から目の周りに変化が現れ、口元もマリオネットラインが出始めました。
ただ、口角があがっていて表情が豊かなので、いつまでも可愛らしい印象があります。
52歳という年齢とは思えない美しさを維持していると言えるでしょう