【動画】開心那の現在の話し方はどう変わった？滑舌や敬語の変化を徹底検証！

開心那選手と言えば、東京オリンピックで日本史上最年少で銀メダルを獲得したスケートボーダー。

当時中学1年生12歳だった開心那選手ですが、話し方や滑舌、敬語の使い方が気になるといったネガティブコメントが散見されました。

2024年7月現在15歳の開心那選手、話し方に変化はあるのでしょうか。動画で検証していきます！

開心那（ひらき ここな）の話し方や滑舌が気になると話題に！

開心那選手は、日本のトップスケートボーダー。

東京五輪には12歳11か月で出場し、銀メダルを獲得しました。

そしてオリンピック後に誕生日を迎えて13歳になった開心那選手と四十住さくら選手（当時19歳）がバラエティー番組に出演しました。

こちらが番組の予告動画です

予告動画の内容は

6歳年上の四十住さくら選手と一緒だったため、リラックスした雰囲気で楽しく進行していきました。

他にもこんな番組内容でした

ところが、放送後に番組での話し方や敬語の使い方について辛口コメントが続出してしまったんです。

翔くんの番組だから悪く言いたくないけど、ご両親は目上の方々に話し方は教えなかったんだろうか？
メダリストだからって何を言っても良いのかな？やっても良いのかな？
13歳になるなら礼儀を教えるべき#櫻井・有吉THE夜会#開心那#四十住さくら

— ⭐︎メグッペ⭐︎⭐︎ (@ArashiMegusan) September 9, 2021

開心那さんさあ、
あなた世界で戦ってる人なんでしょ？
だったら敬語ぐらい使おうよ。
世の中の中学生は使えるよ。

#夜会ハウス

— ぷぷ (@jnstwkpsJ375) September 9, 2021

ちょっと開心那さん大丈夫、この後叩かれるんじゃね？ってなるくらい周りに対して失礼な気を使わない感じが…
わかるよ？まだ十代だからそういうのわからない子は分からないけどせめて敬語は…使おう。テレビに出る前に周りの大人はそういうの教えてあげてよ…

— ゆず@周防国 (@yuzu_fable) September 9, 2021

中学1年生で世界中の大会に出場している心那選手には、知らない芸能人もいたそう。

めるるや田中卓志さんには敬語を使っていたことから、

というのが真相のようです。

中学1年生ですし、バラエティー番組内ですから、ぜんぜん失礼なことはありません！

話し方も舌足らずではありますが、特に気になりませんよね。

鬼と言われている有吉さんも、親戚のおじさんのような嬉しそうな表情を見せていましたね！

そんなことに櫻井さんや有吉さんが怒ったら、そっちの方がびっくりしますよね！

当時のインタビューと現在の滑舌や敬語を動画で検証！

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すっかりお姉さんに成長した開 心那さんは現在15歳の高校1年生。

身長も4年間で21cm伸びて167cmと大きくなりました！

話し方に変化はあるのでしょうか。

2021年東京オリンピックの時のインタビュー

【速報動画】#スケートボード 女子パーク

銀メダル #開心那 選手インタビュー
「今までで一番重いです」
１２歳、日本選手では史上最年少のメダリストです！

見逃しはこちらから👉https://t.co/SFjMYaCgeG#nhk2020#Tokyo2020#東京オリンピック pic.twitter.com/MaAvxN78sm

— NHKスポーツ (@nhk_sports) August 4, 2021

中学１年生でこの受け答えは立派ですね！

当時から、挨拶も敬語もきちんとできていて、中学生らしい可愛さと、世界で戦っている強さが共存しています。

タメ口だったのはバラエティー番組だけだったんですね。

続いてパリ五輪に向けたインタビュー（2024年）

※長いので、内容を部分的に書き起こしています。

まとめ｜開心那の話し方が気になる！現在の滑舌や敬語を動画で検証！

今回は15歳に成長した開心那選手の話し方に変化があるのか動画で検証しました。

これからも応援しています！