パリ五輪の競泳200mバタフライのメダルが期待されている本多灯選手の肉体美が話題です。
屈託のない明るい性格で、大勢のカメラマンの前でマッスルポーズやジョジョ立ちを披露することも。
そこで今回は、本多灯選手のマッスルポーズなどの筋肉画像を集めました
本多灯の筋肉がヤバい!サービス精神で自ら披露!
本多灯選手は競技の後に、ポーズをとることでも人気。
勝利して嬉しくなると、本能的にガッツポーズが出てしまうそう。
無邪気な永遠の4歳児なんですって(笑)
純粋に嬉しさを表している部分と、みんなが喜ぶからというサービス精神もあって、マッスルポーズを披露しているようです。
ジョジョ立ちってなに?
本多灯選手はアニメが趣味で「ジョジョの奇妙な冒険」のコレクター。
カメラマンからの無茶振り「渾身のジョジョ立ち」リクエストにノリノリでポーズを決めていました。
パリ五輪でも見せてくれるかもしれませんね!
本多灯の筋肉画像13選!マッスルポーズも!
それでは、本多灯選手の筋肉画像や決めポーズを見ていきましょう!
勝利のマッスルポーズ&ガッツポーズ 10選!
水中の筋肉画像 3選!
本多灯の肉体美はこうして作られた!トレーニングと食事!
それでは、金メダルを目指す本多灯選手のトレーニングをチェックしましょう。
力強いキックに磨きをかける
腕を支える筋肉を鍛えて、水をしっかりとらえることができるようにトレーニング。
さらにキック力の強化によってレース前半からのスピード増幅と後半のキックの持続力に繋げるため
潜水しながらドルフィンキックだけで25m泳ぐトレーニングを積み重ねました。
400メートル個人メドレーを強化メニューに
競泳の種目の中でも特に体力的にきついと言われている400m個人メドレー。
萩野公介さんと対談した際、400m個人メドレーの過酷さについて下記の通り語りました
あれは人間がやっていい種目じゃない(笑)
スタート台に立つまでは『(レース)無くなるとかない?ないよね?じゃあもう飛びます』みたいな
https://news.yahoo.co.jp/articles/096c59f018b27f26c5a9eb9ca34da018bb663224
これを練習メニューに取り入れています。
バタフライ、クロール、平泳ぎ、背泳ぎの4つの泳法をトレーニング。
陸上トレーニング:
早朝と夕方に、1回2時間の練習を週9回
週2回のウエイトトレーニング
水中トレーニング:月間約200km
本多灯の肉体を作る食事
昨年から独り暮らしを始めた本多選手。
メニューは生姜焼きやブロッコリーのツナマヨサラダなど
卵が大好きで、家でも食べれたらと試行錯誤で作っているそうです。
所属しているイトマンの栄養管理士さんに連絡をとり、今日のメニューを伝えて足りないものを教えてもらっています。
勝負めしは白米!
パリオリンピックにはマジックライスや味噌汁を持参しているそうです。
まとめ|本多灯の筋肉画像!ジョジョ立ちやマッスルポーズも人気!
今回は、本多灯選手のマッスルポーズなどの筋肉画像やトレーニングについてまとめました。
早くからパリ五輪の金メダル獲得に向けたトレーニングを積み重ねてきた本多選手。
よりカッコいいマッスルポーズが見られること、期待しています!